Dorops of note/初音ミク 作詞/作曲 izumi
浮かんだ言葉はねぇ とりとめのない憂鬱で...
僕の中を泳いでは踊りだした。
色とりどりの中落ちてく 一面に散った花
散々になってく涙が 鮮やかな色になった
言葉集めて綴ったノートも
今はただ悲しくて希望的すぎるから
夜が深くなり少しの憂鬱が消えれように祈ってた
僕はただ目を閉じていた__。
どうでもいい事ばかり考えて不安だらけだ
僕は多分… いつもそう消えたくなって…
色なくした時間落ちたら
僕はもういないから
キレギレになってく心は 何もかもなくしていく…
胸の奥には言葉があるのに
何一つ言えなくて目の前が歪んでく
夜が深まり少しの夢から
落ちてきた星の音を僕はまた聴いていたよ。
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