螺子/初音ミク 作詞/作曲 izumi
寒い部屋で 探してた 明日を・・・
きっと僕はみつけられないから
突然なったオルゴール
「ねぇ、僕の心にも螺子を巻いて・・・」
ギリギリと螺子の音。 耳の奥が痛い
忘れたい思い出が、目の前で笑った
ただすぎて いけばいい 弱い僕はただ・・・
忘れたい痛みが ほら、今ここで散った。
暗い部屋で 小さく囁く
膝を抱えた 僕をただ、責めてた
鳥のようにね飛べたら
゛ねぇ、あの空の向こう 行けたらいいなぁ"
ギリギリと螺子の音。 胸の奥が痛い
鳴り出した鐘の音 何故か心 揺れて
僕の中 響いては 散らかりだすから
忘れてた 光がまた 輝きはじめた
寒い部屋で___。
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